05045-180217 結婚式を丸ごとSIGMA sd Quattro H + 14mm F1.8 DG HSMで写す

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上の写真。14mmの超広角レンズで撮影しています。

超広角レンズと言われても信じられないほど、自然でまっすぐな描写。これが、SIGMA 14mm F1.8 DG HSMの高性能の証。

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2月17日、shioゼミ卒業生の結婚式に招いていただきました。

主賓挨拶のご依頼をいただき、撮影は自由なので、SIGMA sd Quattro H + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artを持参。

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14mmという超広角レンズ1本で撮影するなど、20年以上続けている結婚式の撮影で初めての試み。

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一般的に超広角レンズは歪む。その「常識」に反して、シグマのレンズはどんなに超広角だろうと歪まない。「超常識」なレンズ。だからポートレイトも安心して撮影できます。結婚式でもきっと素敵な絵を写してくれるはず。

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そう確信しています。でも実際に撮影してみるまでは、本当に14mm1本だけで結婚式すべての撮影に対応できるか、いささかのクエスチョンを心に抱きつつ、挙式開始。

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杞憂でした。ああ、気持ちいい。まっすぐだ!!

そしてやはり開放F値がF1.8という驚異的に明るい超広角レンズなので、室内で行われる挙式、披露宴も、難なく写せる。

明るくて歪まない、まっすぐ描写なレンズを作れるシグマ、すごい。

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冒頭の写真のように、撮影画像の左右を切って、インスタ的なスクエアにすると、そのレンズ性能の素晴らしさが顕著。14mmなのに、35mmの準広角、あるいは50mmの標準画角かと見まごうばかりの自然な描写。

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「超広角でござ〜い」という迫力ある画像から、それを抑えた端正な描写まで、1本で多彩な楽しみ方ができるシグマ「14mm F1.8 DG HSM」。最近、shio.iconが常用する「原則レンズ」になっています。

〈写真はすべてSIGMA sd Quattro H + SIGMA 14mm F1.8 DG HSM | Artで撮影したものです。信じ難いかもしれませんが〉

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